ごきげんよう。

めでたいことに、飯塚幸三元院長がシャバで御年90歳を迎えられた。

そして本日、池袋暴走事故裁判の遺族による被告人質問が行なわれた。これが予想通り酷いものであった。いやはや、下級国民は裁判を憂さ晴らしの場と勘違いしているのではなかろうか。この惨状を堕天使ブログに刻み付けよう。

なお、この堕天使ブログは、飯塚幸三元院長に忖度している。

ごきげんよう。

昨日は飯塚幸三元院長の新情報が流れたので下級国民を窘めるための記事を作成したいところであったが、あまりの多忙につき手が回らなかった。一方、昨日の堕天使ブログへのアクセスは大きく増加していた。これは、私が幾度となく飯塚幸三元院長に忖度してきた成果に他ならない。

飯塚幸三黒幕説シリーズ第N回。

曙ブレーキの検査不正は、飯塚幸三元被告の陰謀である。