(☝՞ਊ ՞)☝アムウェーイwwwwwwwww
前回記事にて堕天使エヌがAmwayに堕ちてしまったことをお伝えした。
Amway第一回:Amway-アムウェイ-からの誘い
Amway第二回:Amway-アムウェイ-の本拠地に舞い降りた堕天使
Amway第三回:【悲報】堕天使エヌ、Amway-アムウェイ-に堕ちる
Amway製品のダンボールが届いたわけだが、開封する前にAMWAY_WELCOME_KITを確認する。
中にはAmwayの契約書面が含まれていた。
BUSINESS HAND BOOK
契約書面
アムウェイ・ビジネス ハンドブック
……3種類の名称が書かれている。
二つ名が二つあるのか(哲学)。
前回記事にて堕天使エヌがAmwayに堕ちてしまったことをお伝えした。
Amway第一回:Amway-アムウェイ-からの誘い
Amway第二回:Amway-アムウェイ-の本拠地に舞い降りた堕天使
Amway第三回:【悲報】堕天使エヌ、Amway-アムウェイ-に堕ちる
Amway製品のダンボールが届いたわけだが、開封する前にAMWAY_WELCOME_KITを確認する。
中にはAmwayの契約書面が含まれていた。
BUSINESS HAND BOOK
契約書面
アムウェイ・ビジネス ハンドブック
……3種類の名称が書かれている。
二つ名が二つあるのか(哲学)。
さっそく、Amway契約書面の内容を読んでいく。
特定負担の内容として、利用料金の説明が本編最初のページに載せられている。
これには好感が持てる。
そして次のページ……
<クーリング・オフ制度>とな。
Amway契約書面またはAmway製品の受領日が遅い方から20日以内であれば、Amwayから料金返還を受けられる。
20日以内だと!?
私は1年以内なら全額保証でクーリングオフできると聞いている。
Amwayの工作員どもめ騙しやがったな!
堕天使エヌは怒り心頭である。
Amwayとの徹底抗戦も辞さない姿勢だ。
??? 「少し、頭冷やそうか……?」
……少し冷静になろう。
まずはアムウェイ相談ホットラインに連絡だ。
――。
どうやらクーリングオフとは別に返品保証があるらしい。
このクーリングオフの文言は特定商取引に関する法律(特商法)に基づいて書く必要があるとのこと。
返品保証により1年間の返品ができる。
それではアムウェイにおける返品保証の項目を見ていこう。
おわかりいただけただろうか?
私もこれを見てなんとなく察したのだが、確信を持てなかったので再度アムウェイ相談ホットラインに問い合わせる。
Q. 100%返金保証は1年以内ではないのか?
A. 返品可能期限は1年以内です。100%返金保証は30日以内に限ります。
やはりか……
結局アムウェイ工作員は嘘をついていたじゃねーかwwwwwwwww
だが堕天使エヌは堕天使という名の仏である。
あのアムウェイ工作員も同じように教えられてそれを信じている。
そして実際に31日以降1年以内の返品を試みていないため真相を知らない。
そのような可能性を考えてやらないこともない。
であれば、仮にもアムウェイをビジネスと豪語しておきながら自らのビジネスに理解が浅いというのは哀れである。
アムウェイにせよ、他のMLMやらマルチ商法やらにせよ、頭の弱い者を搾取しようとする姿勢はいただけない。
それにしても書面上の配置がミスリーディングを誘っている。
日本人は横書き文章を左から右に読む。
今の構成では、30日、1年以内、100%返金の順に読むのが普通ではないか?
紙面の都合もあるだろうが、返品可能期限1年以内の文言は30日の行に被らないように配置すべきだと考える。
最後にアムウェイの返金保証についてまとめる。
†結言†
・特商法に定められるクーリングオフとは別にアムウェイ独自の返金保証制度がある。
・受領1年以内であれば返品可能
・受領30日以内であれば100%返金保証
・耐久消費財は100%返金保証の対象外
実験のスケジュールが過密になりそうだ(白目)。
これはあくまでもリスクマネジメントであり、アムウェイの返品を前提としているわけではない。
続く
[後日追記]
次回:
Amway-アムウェイ-で遊ぼう†堕天使エヌの実験ラボ†サプリメント編
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特定負担の内容として、利用料金の説明が本編最初のページに載せられている。
これには好感が持てる。
そして次のページ……
<クーリング・オフ制度>とな。
Amway契約書面またはAmway製品の受領日が遅い方から20日以内であれば、Amwayから料金返還を受けられる。
20日以内だと!?
私は1年以内なら全額保証でクーリングオフできると聞いている。
Amwayの工作員どもめ騙しやがったな!
堕天使エヌは怒り心頭である。
Amwayとの徹底抗戦も辞さない姿勢だ。
??? 「少し、頭冷やそうか……?」
……少し冷静になろう。
まずはアムウェイ相談ホットラインに連絡だ。
――。
どうやらクーリングオフとは別に返品保証があるらしい。
このクーリングオフの文言は特定商取引に関する法律(特商法)に基づいて書く必要があるとのこと。
返品保証により1年間の返品ができる。
それではアムウェイにおける返品保証の項目を見ていこう。
おわかりいただけただろうか?
私もこれを見てなんとなく察したのだが、確信を持てなかったので再度アムウェイ相談ホットラインに問い合わせる。
Q. 100%返金保証は1年以内ではないのか?
A. 返品可能期限は1年以内です。100%返金保証は30日以内に限ります。
やはりか……
結局アムウェイ工作員は嘘をついていたじゃねーかwwwwwwwww
だが堕天使エヌは堕天使という名の仏である。
あのアムウェイ工作員も同じように教えられてそれを信じている。
そして実際に31日以降1年以内の返品を試みていないため真相を知らない。
そのような可能性を考えてやらないこともない。
であれば、仮にもアムウェイをビジネスと豪語しておきながら自らのビジネスに理解が浅いというのは哀れである。
アムウェイにせよ、他のMLMやらマルチ商法やらにせよ、頭の弱い者を搾取しようとする姿勢はいただけない。
それにしても書面上の配置がミスリーディングを誘っている。
日本人は横書き文章を左から右に読む。
今の構成では、30日、1年以内、100%返金の順に読むのが普通ではないか?
紙面の都合もあるだろうが、返品可能期限1年以内の文言は30日の行に被らないように配置すべきだと考える。
最後にアムウェイの返金保証についてまとめる。
†結言†
・特商法に定められるクーリングオフとは別にアムウェイ独自の返金保証制度がある。
・受領1年以内であれば返品可能
・受領30日以内であれば100%返金保証
・耐久消費財は100%返金保証の対象外
実験のスケジュールが過密になりそうだ(白目)。
これはあくまでもリスクマネジメントであり、アムウェイの返品を前提としているわけではない。
続く
[後日追記]
次回:
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