ごきげんよう。
いま千葉県知事選挙が熱い。
このところ私は平塚正幸ウォッチングとして千葉県知事選挙に注目していたが、この選挙が本日の告示日を迎えて一般大衆の間でも話題になっている。
平塚正幸の動向をレポートする前に、今回の千葉県知事選挙2021のネタ枠界隈の話をしよう。
千葉県知事選挙2021の立候補者は、昨日時点で事前審査を終えていた8人から変わりない。
やはり立花孝志尊師は、嘘つきなので出馬しない(大事なことなので何度も言います)。
今回は特にNHKから放送された立候補者の顔写真が話題を集めている。
先日厳しいことを書いたが(参照記事)、なんだかんだで河合悠祐が立候補した効果は大きい。後藤輝樹と平塚正幸とのネタ枠対決では、東京都知事選挙2020の縮小版のようになってしまう(参照記事)。そこにKAWAPAの河合が一味加えることにより、都知事選とは異なるエンターテイメントが生まれる。
ところで、スーパークレイジー君議員が爆誕した1月末の戸田市議会議員選挙では、「ネタ枠候補が票を奪い合う」という表現を用いた。
一方、知事選挙では話が違ってくる。
残念でもないし当然のことだが、ネタ枠候補が当選する可能性は限りなくゼロに等しい。
それゆえネタ枠候補は注目されれば勝ちだと言える。河合悠祐、後藤輝樹、平塚正幸の三候補は、3人が揃ったからこそ、ここまでの話題性を持ちえた。もはや敵同士でなく、WIN-WINの関係と言っても過言ではない。
ネタ枠内での得票順位を予想すると、月並みになってしまうが以下の通り。
1位:後藤輝樹
2位:平塚正幸
3位:河合悠祐
やはり後藤輝樹の人気は高い。
平塚正幸は反ワクチン派をどれだけ取り込めるかが試される。
河合悠祐は完全未知数なので政見放送に期待される。
今夜用事を終えて時間があれば、平塚正幸尊師の初動をレポートしたい。
以上、【朗報】千葉県知事選挙2021の立候補者がやばいと話題になるwww
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