ごきげんよう。

前回記事にて平塚正幸から工作員の烙印を押されてしまったマスパセに言及したが、本日このマスパセこと奥野淳也容疑者が逮捕されてしまった。
であれば、乗るしかない、このビッグウェーブに!

概要を引用するYO!!

去年、関西空港に向かう旅客機がマスクの着用を拒否し大声を出した乗客を降ろすため、途中の空港に着陸したトラブルで、大阪府警察本部はこの乗客の男が、機長らの指示に従わずに旅客機の運航を妨げたとして、威力業務妨害などの疑いで逮捕しました。逮捕前、NHKの取材に、「健康上の理由でマスクを着けられなかった」などと話していました。
去年9月、北海道の釧路発関西空港行きのピーチ・アビエーションの旅客機で、乗客が新型コロナ感染対策としてのマスク着用を再三求められたのにもかかわらず拒否し続け、ほかの乗客や客室乗務員とトラブルになりました。

旅客機は新潟空港に臨時に着陸し、この乗客を降ろしました。

捜査関係者によりますと、航空会社から相談を受けた警察が調べたところ、茨城県取手市に住む奥野淳也容疑者(34)が客室乗務員に対し大声を出したり、腕をつかんで軽いけがをさせたりしたうえ、機長らの指示に従わず、運航を妨げた疑いがあることが分かったということです。

警察は、安全な運航を妨げる悪質な行為だと判断し、19日、威力業務妨害や傷害などの疑いで逮捕したということです。

逮捕の男「健康上の理由だった」

奥野容疑者は逮捕前の去年12月、NHKの取材に対し「具体的な病名は明かせないが、健康上の理由で一定時間、マスクを着用するのは難しいという事情があった」と説明していました。

そのうえで「マスクの着用をめぐってトラブルが大きくなり、臨時の着陸にまで至ってしまったのは残念で、ほかの乗客にも影響を及ぼしたことは申し訳なく思っている」と話しました。

機内でのみずからの行為については「もともと耳が聞こえづらく、飛行機のエンジン音もあったため、機内でやり取りする際に声が大きくなってしまった。客室乗務員に対して暴力を振るったことはなく、威圧的な行為もなかったと思っている。マスクの着用について質問をするのは正当な権利で、業務妨害に当たらない」などと話し、正当なものだったと強調していました。

一方、自分のブログでも「マスクの着用はあくまでお願いのはずだ」などと主張しています。

ピーチ「引き続き安全運航に努める」

去年、関西空港に向かう旅客機でマスクの着用を拒否し、大声を出した乗客が警察に逮捕されたことを受けて、LCC=格安航空会社ピーチ・アビエーションは「運航の安全を確保するために法令にのっとった対応をしました。その一環として、去年9月、大阪府警に被害届を提出しました。引き続き安全運航に努めるとともに、多くのお客様に快適にご利用いただけるよう取り組んでまいります」とコメントしています。

引用:旅客機マスク着用拒否 乗客の男 威力業務妨害などの疑いで逮捕(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210119/k10012822321000.html)

――とのことである。
偉い人は言った。逮捕されてからが本番である、と。
今後のマスパセこと奥野淳也容疑者の動向に注目していきたい。

そして、何と言っても、我らが国民主権党の平塚正幸尊師の反応が楽しみである。18時10分現在、まだ平塚正幸のTwitterでのリアクションは確認されていない(先日報告の通り堕天使エヌ公式アカウントはブロックされたがサブアカにより観測)。
ところで、平塚正幸容疑者は、大学入学共通テストの鼻出しマスク40代男性が試験官とグルであると推測していた。また、マスパセこと奥野淳也容疑者が支配者層の工作員である可能性が高いと見ている。

これらのことから、平塚正幸尊師は、マスパセが警察組織とグルになって逮捕騒動の茶番劇を演出したなどと言い出すことが予想される。なぜこうした茶番劇を演じるのか。それはもちろん、前回記事でも述べた通りマスク社会の支配設計を強めるためである。すなわち、メディアウイルスを介して、飛行機に乗るときでさえもマスクを着用しなければ逮捕されてしまうという印象操作を行ない、支配者層に都合の良い常識の書き換えを促進するシナリオなのである。

……お腹が痛くなってきたので強制終了する。
以上、【悲報】支配者層の工作員・マスパセこと奥野淳也容疑者が逮捕されてしまうwww


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