ごきげんよう。

長らく休止中の就職活動を再開する。
副市長に、私はなる(ドン!!

広島県安芸高田市副市長の募集は、エン転職に掲載されている。

求めるのは、市政に変革を起こすための人材。

2004年3月1日に6町が合併して誕生した安芸高田市。広島県の北部に位置する人口約2万8000人の小さなまちです。市域面積の約8割を森林が占めているほか、伝統芸能『ひろしま安芸高田神楽』、プロサッカーチーム『サンフレッチェ広島』など地域資源が豊富にあります。

しかし、危機的な状況に立たされているのも事実。合併から2020年11月1日までの間に人口は2割も減少。財政は刻々と悪化しており、市の衰退に歯止めが掛からない事態に陥っています。

これが、まちを危機から救う最後のチャンス。

変革を起こすために有効なのは新たな知見、外部の力だと考え、副市長2人体制の下、副市長の公募に踏み切りました。

地域資源を活用して、どう課題を解決していくかは、あなた次第。課題解決に向けて必要な支援は、市長や副市長、職員が全力で行うことを約束します。

副市長の名前が残るような事業を、ぜひ生み出してください。新たに真の安芸高田市、“新/真・安芸高田市”を共に考えていきましょう。

引用:安芸高田市の副市長(https://employment.en-japan.com/desc_1051011)

おわかりいただけただろうか?
そう、私が求められている。

安芸高田市副市長公募の給与1000万円超
べ、別に給与に目がくらんだわけじゃないんだからねっ!
お金のことなんて全然好きじゃないんだからねっ!

さっと調べてみて興味深い情報として、広島県安芸高田市の前市長は、かの有名な河井克行容疑者の騒動に巻き込まれて辞職している。そして2020年、若干38歳の石丸伸二市長が爆誕した。
やはり部下が年上になると不要な気遣いが生じてしまうため、石丸市長よりも若い人材が副市長になるべきだろう。この点においても、私が副市長に相応しい。

さすがのニートの象徴たる私も、私のために用意された求人に応募せざるを得ない。
選考フローを確認しよう。

STEP1
    一次選考(エン転職に登録されているWeb履歴書による書類選考)※応募締切:1月31日(日)

STEP2
    二次選考(Web面接/職員)、適性検査 ※実施予定:2月9日(火)、10日(水)、12日(金)

STEP3
    最終選考(対面面接/市長、副市長)※実施予定:2月19日(金)、20日(土)

STEP4
    内定 ※内定時期:2月末予定

引用:安芸高田市の副市長(https://employment.en-japan.com/desc_1051011)

私の職歴はあれなのだが、物は言いよう、表現力の勝負である。
おそらく二次選考までは容易に通過するだろう(慢心)。理想としては、期日までに復活したGoToキャンペーンを利用して広島旅行をしながら最終選考を受けてきたい。
その第一歩として、今週中にWeb履歴書を作成して応募する。久々の就職活動に胸が躍るわい。

以上、広島県安芸高田市副市長の公募にエントリーする予定をお知らせした。


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