ごきげんよう。

2020年冬アニメ感想戦の第三弾として『空挺ドラゴンズ』をレビューする。
今回もネタバレ控え目の予定。

『空挺ドラゴンズ 』は青年漫画原作ということで、内容は知らないが地味に期待していた。
そして、視聴した感想として、期待以上の良作だったと言える。

アニメ放映部分までの話だが、『空挺ドラゴンズ 』では、特に大きな目標に向かうわけでもなく、飛行船に搭乗する龍捕り(おろちとり)達の日常が描かれている。日常といっても、船が空を飛び、龍と戦うファンタジー世界なので、ある意味で非日常的ではあるが。
このような目的のないかのような作品でこそ、作者の力量が試されると個人的に思う。そして、アニメ『空挺ドラゴンズ 』は良く出来ている。

原作を知らない私からすると、まさかの飯テロアニメだった。
龍を捕って食べるというルーチンワークが繰り返される。『空挺ドラゴンズ 』の「龍」はエイリアンのような姿なので完全にゲテモノ料理になると思いきや、なかなかどうして旨そうに飯テロを仕掛けてくる。

空挺ドラゴンズでミカとヴァニーが飲むシーンが好き
こちらが『空挺ドラゴンズ 』で一番好きなシーン。
ヴァニーがミカを晩酌に誘い田舎料理を振る舞う。こうした何気ない食事、絶妙な雰囲気が何とも言えない。

アニメ組のニワカの意見ではあるが、『空挺ドラゴンズ 』のテーマは「命」だと思う。
命がけで龍と戦って、殺した龍を食べて血肉とする。最近炎上した『100日後に死ぬワニ』と比較しても断然に死生観を伝えている。

ちなみに、アニメ『空挺ドラゴンズ 』の第2話まで視聴した時点で、ミカが死亡すると予想していた。堕天使の直観である。私がシナリオ制作者ならばミカを戦死させる。
結果として、アニメ全12話をミカは生き残った(申し訳程度のネタバレ)。今にして思えば、これでよかったのだろう。
メインキャラクターを脱落させることなく、アニメ終盤では十分な盛り上がりを見せた。

以上、アニメ『空挺ドラゴンズ 』の感想/評価/考察/レビューをレポートした。


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