アニメブログタイムの開幕だ。
今期も最終回を迎えたアニメからさくさくと記事にする。2020年冬アニメ感想戦の初回として『ダーウィンズ ゲーム』をレビューする。
どうでもいい些細なことをネタバレしつつ、普段以上に雑なレビューになる模様。

『ダーウィンズゲーム』は、『別冊少年チャンピオン』連載なので少年漫画原作である。
個人的にマンガ原作は比較的期待度が高い。

それでは、早速アニメ『ダーウィンズゲーム』の総括。
可もなく不可もなく無難な作品である
言い換えると、致命的に悪い欠点もなかったが、大きな盛り上がりを見せることもなかった。

こう書くと駄作のように思われるかもしれないけれど、最近すぐにアニメを切ってしまう私が最終話まで完走したので、繰り返しのようだが面白くないわけでもない。
2020年冬アニメの評価基準を『ダーウィンズゲーム』としてもよいくらいに考えている。

ようやく内容に入る。
例のごとくストーリーの詳細なあらすじは面倒なので説明しない。
アニメ『ダーウィンズゲーム』の良かったところ3点を発表する。


1. 現実世界ベースのデスゲーム
作中で「ダーウィンズゲーム」なるデスゲームに巻き込まれるわけだが、AR(拡張現実)のようなゲームであり、現実世界との往来もできる。
「異常な世界」の演出において、異世界転生するようりも現実世界が侵食されている方が不気味で面白い。ゲームの世界に転生するものだと、量産型ラノベのようにもなりがちである。

2. 少年漫画原作の割に攻めた内容
少年漫画原作なので厳しく規制されそうかと思いきや、平気で手足をぶっ飛ばしていく。『鬼滅の刃』でも隙あらば欠損させるし、最近の少年漫画業界は人体破壊描写に緩いのだろうか。
とにもかくにも、デスゲームとしてはエグイ仕打ちを受けるという要所を押さえている点を高評価したい。

3. レインちゃんがかわいい
ダーウィンズゲームはレインちゃんマジ天使
かわいいは正義。

アニメ『ダーウィンズゲーム』の高評価点は以上。
最後に余談として、主人公・スドウカナメの能力について。以下、Wikipediaを引用する。
異能は自分が識る器物を生成することができる神話級・念動系具象化能力『火神槌(ヒノカグツチ)』。銃や刃物のように作られた目的がはっきりしている単目的な道具は得意だが、自分が構造を理解できない物、車などのサイズが大きすぎる物、スマートフォンのような多目的で構造が複雑すぎる物は作れない。その他の欠点として、器物以外の素材そのものは著しく効率が落ちる事、複製回数には上限があり使用するたびに頭痛と疲労が蓄積するなどもある。
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/ダーウィンズゲーム

この設定は、衛宮士郎(Fateシリーズ)の「投影」に酷似している。参考までに、こちらも引用しておく。

彼の固有結界「無限の剣製(アンリミテッドブレイドワークス)」は「視認した剣(および剣と認識できるもの)の構成や本質を捉え、複製し内部に蓄える」という能力を持つ。彼が普段用いている「強化」や「投影」、物体の構造の把握、結界の存在に敏感であることなど、全てはそこから漏れ出たただの副産物に過ぎない。特に彼の「投影」に関しては、物体を自身の固有結界の内側から取り出す作業であるため、本来の「投影」とはその出自からして全く異なっている。通常の「投影」では器を生成する分の魔力に加えて、その物体が内包する分の魔力も必要となり、はなはだ非効率な上、肝心の効果も瞬間的なのだが、士郎の場合は心象世界から引き出す際のわずかな魔力消費だけで成立する。ただし、第五次聖杯戦争時点での士郎に投影できるのは武具、それも主に剣に限られ、近代兵器や機械は外見だけで中身が伴わない。
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/Fate/stay_night

『ダーウィンズゲーム』の作者がFate厨である可能性は否めない。FLIPFLOPsとは良い酒が飲めそうだ。フリップフロップと言えば有名な論理回路であり、作者のセンスが伺える(変なところで褒めるスタイル)。
今回は、堕天使ブログ比でも酷い記事になってしまった。次回アニメレビューから本気出す。

以上、アニメ『ダーウィンズゲーム』の考察/感想/評価/レビューなり。