舞台『鬼滅の刃』のキャストが一挙発表された。
最近流行の漫画原作がアニメ化を経ての実写化である。そして、この手の実写化は炎上がお約束である。
ここで、このアニメ研究家の堕天使エヌからは、原作ファンも舞台化支持派も敵に回しかねない見解を述べさせてもらおう。最後にはデレる予定。


どうせ見に行くわけでもないのに、アニメの実写化の話題は割と好きだ。そこに炎上があるから。
先月には、約ネバの実写化について触れている。

『約束のネバーランド』実写映画化が例のごとく大炎上した模様

アニメ『鬼滅の刃』は、2019年春クールから夏クールにかけて放送され、最終話を迎えたばかりである。
最近話題が多いせいで前回クールのアニメ感想戦が全然作成できていないため、本記事をアニメ個別感想記事としても扱おうと思う(手抜き)。

さて、タイトルの通り、アニメ評論家の見解として、舞台『鬼滅の刃』は失敗すると考えている。
なぜかと言えば、個人的にアニメ『鬼滅の刃』の評価が低いからである。いや、アニメとしての低評価というよりも、展開自体が平平凡凡だと感じてしまった。
私が思うに、アニメ『鬼滅の刃』が世間的にこれだけ成功した理由は、一重にアニメ制作会社ガチャでユーフォテーブルを引き当てたからではないか?
ユーフォテーブルのアニメーションで駄作となる方が難しい。
なお、大賢者堕天使エヌは、既に鬼滅舞台化を予見していた。


アニメ『鬼滅の刃』で気に入らなかった点としては、ギャグが聞くに堪えないものであった。だが、個人的に高評価の『彼方のアストラ』のギャグに対しても一部で酷評があるので、これについては趣味の問題と考えよう。

アニメ『彼方のアストラ』の考察/感想/評価/レビュー


二点目として、炭治郎のナレーション(心の声?)がうるさい。馬鹿らしくて笑える場面もあったものの、やはり基本的には鬱陶しいだけであった。

個人的に『鬼滅の刃』の一番致命的な欠点として、ありきたりな展開だと感じてしまった。良く言えば王道なのだけれど、もう少し奇抜な展開を期待したい。

というわけで、舞台『鬼滅の刃』が失敗すると予測する理由は、アニメ版は原作としてのクオリティ不足をユーフォテーブルで補っていたが、舞台ではそうもいかないからである。

さて、炎上しないけれど炎上目的で「大失敗」と記載しただけであり、個人的には楽しめないだろうが、この舞台は興行的に割と成功すると考えている(突然の手のひら返し)。
『約束のネバーランド』の記事にも書いたように、なぜかアニメ化後の実写化として「舞台」は認められる傾向がある。そして、これまたなぜか腐女子歓喜コンテンツとの親和性が高い。
実写化舞台によりうまくいけば第二の『テニスの王子様』となるポテンシャルを秘めている。
私は視聴しないが、舞台『鬼滅の刃』の成功を陰ながら祈っている(ツンデレ)。

2019年夏アニメ総評☆ニートが選ぶアニメランキング2019夏
 

以上、【実写化】炎上覚悟で舞台『鬼滅の刃』が大失敗する展望を記録した。