アニョハセヨ!

日本の輸出規制は国際法違反ニダ!
絶対に許さハムニダ!
謝罪と賠償を要求するニダ!


えぇ……

平常運転再開ということでアニメの話をする予定だったのだが、日韓関係が非常に面白いことになってきたので、ニートの象徴として見解を述べたい。

日本は大韓民国に対して、半導体素材の輸出管理強化を実行し、輸出規制だと騒がれている。
これにより火病の発作を起こした韓国政府は、日本政府の措置を国際法違反だと非難すると共に、報復措置も辞さない姿勢を示している。
そして、韓国人のお家芸である日本製品不買運動が呼びかけられている。

ニートの所感としては、弱腰外交で韓国を増長させ続けた無能政府が遂に仕事をしてくれたことが喜ばしい。このまま韓国が無様に失墜していく未来を予想するだけで飯がうまい。酒がうまい。

――そんなふうに考えていた時期が私にもありました。
特にインターネット上では、ネトウヨと呼ばれるレベルの人々に限らず、大韓民国を毛嫌いし憎悪しがちである。
憎しみは憎しみしか生まない。
冷静に考えてみなさい。韓国人……いや、チョウセンヒトモドキは非常に愛らしい存在である。
kawaii!!
今、堕天使エヌの中で韓国人ことチョウセンヒトモドキがカワイイと話題である。
このチョウセンヒトモドキは、令和を代表する萌えキャラと言っても過言ではない。

日本サイドのいわゆる輸出規制に対して、チョウセンヒトモドキは「日本製品は買わないニダ!」と鳴き声を発している。実にかわいらしいではないか。
可愛さ余って憎さ百倍、嗜虐嗜好性を刺激するという新たな萌えキャラのスタイルである。
さらに虐めてみたいと感じたときには、既にチョウセンヒトモドキに魅了されていると言えよう。

だが、制裁で虐めるだけではチョウセンヒトモドキを至高の萌えキャラに昇華できない。
要は「アメとムチ」が必要である。
チョウセンヒトモドキは、トンスルという人糞を原料とする酒、すなわちウンコジュースを好むことで知られている。
しかしながら、チョウセンヒトモドキの排泄物は低品質であり、韓国産の人糞ではクオリティの高いトンスルを製造することができない。
一方、日本の排泄物製造業は世界屈指と称賛されており、ジャパニーズニートの有力さが知られている。
韓国に対する排泄物の輸出を実施することにより、チョウセンヒトモドキを歓喜させてみないか?
我々ニートの生産性が試されている。

ちなみに、堕天使エヌはうんこしない。

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