飯塚幸三を救いたい。
寛大なる堕天使エヌは、これまでも幸三を応援してきた。
本日、飯塚幸三元院長から被害者の下級国民共へ手紙が送られた。
この堕天使エヌに勝るとも劣らぬ上級国民の寛大さに全国民が涙することだろう。


考えてみなさい。
下級国民が上級国民から手紙を頂戴するなど、通常ではあり得ないことである。
その事実だけでも価値がある。家宝にしてもよいだろう。
この価値を解せぬ下級国民は、「プリウスミサイルの老害が寄越したものなどゴミだ」と吐き捨てるかもしれないが、本当に不要ならば私のもとに着払いで郵送してくれても構わない。

インドネシアのニュースサイトによれば、飯塚幸三先生の年収は3000万円から4000万円と予想されている。
したがって、それだけの労働単価の人間が文書作成に要した時間分の価値が手紙にはある。
例えば、年収3500万円とすれば、時給18,000円強に相当する。この場合、手紙1通を35分で書いたとすると、手紙の単価は1万円を超える。

たしかに、上級国民様のお手を煩わせたとは言え、人件費として高々数万円の手紙である。
前述のように家宝と呼ぶのは大げさかと思われるかもしれない。
だが、今や飯塚幸三元院長は国民的アイドルである。
人件費以上に、偉人の芸術作品、アイドルのサインとしての価値があると言えよう。
ヤフオクなどのネットオークションに出品すれば、高倍率の錬金術を行うことができるはずだ。
それでもなお飯塚幸三先生のありがたい文書を邪険にするならば、この堕天使エヌが「不要な幸三の手紙」、略して「不幸の手紙」の回収を請け負ってやろう。
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さて、飯塚幸三元院長のお気持ち表明レターの開示内容に触れよう。
この文書が代筆か否かは重要な問題でない。
堕天使エヌの注目ポイントとして、幸三が以下のように綴っているとメディア各社が報じている。
「ご自身のお苦しみとお怒り、ご親族のご心痛とお怒りは、いかばかりかと思い、自分の過失を責めるばかりです。治療などの費用について、私の方で保険会社の協力も得て誠意をもって償ってまいりたいと存じます」
上級国民様が「自分の過失」を認めたということである。
これには少々驚かされたが、飯塚幸三ともあろうお方が有能な弁護士を付けていないわけがなく、何かしら作戦あってのことだと予想される。
報道によれば、警視庁は過失運転致死傷の疑いで捜査を開始しているとのこと。

ここで、注目したいのは、マスコミ各社の飯塚幸三大先生の呼び方である。

NHK:
飯塚幸三元職員(87)

TBS:
飯塚幸三元院長(87)

ライブドアニュース:
87歳のドライバー

あれれーおかしいぞー

読売新聞が言い訳がましい記事「容疑者でなく元院長、加害者の呼び方決めた理由」にて、「「容疑者」の法的立場にはまだないこと、本人の正式な弁解もなく容疑の内容をきちんと提示できるには至っていないこと、これらが容疑者を使用しない理由でした」などという意味不明な供述をしている。
いま、飯塚幸三元院長は過失運転致死傷の疑いで捜査されているため、大変遺憾ながら被疑者になってしまったのではないか(被疑者の定義に「逮捕」は含まない)。
であれば、飯塚幸三容疑者と報じないのはなぜか?

だが、あくまでも読売新聞の勝手な言い訳なので、これがマスコミ共通のルールとも限らない。
というわけで、読売新聞が「飯塚幸三容疑者」と書いてくるかが見どころである。

ところで、この手紙が5月2日に被害者に届いた設定とされている。
妙だな……
文中で飯塚幸三元院長が過失を認めているのだから、マスコミが情報を得た時点で飯塚幸三容疑者と報道されるはずだった。
つまり、「マスコミに手紙の内容が漏れないように秘匿された」または「マスコミの報道が規制された」という可能性が考えられる。

今でも私は、飯塚幸三先生を救いたい。諸君も寛大な心を持ちなさい。
最初の飯塚アタック記事にも書いたように、飯塚幸三容疑者は逮捕されずとも既に十分な社会的制裁を受けているではないか。

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