ごきげんよう。

堕天使エヌのもとに、ライブドアブログ運営からメールが届いた。
以前から堕天使ブログは、運営からの妨害工作を受けるなど明らかに忌み嫌われている。
なにやら嫌な予感しかしない。


メールの内容は、ゆうきゆう(安田雄一郎)への文春砲をネタにした記事に関するものだ。

2017年11月01日:
とある医学の性的搾取“サチリアージス”

残念ながら、運営からのメールの内容をコピペで引用することはできない。
本文中に無断転用・転載を禁止すると書かれているため、面倒な事態を避けたい。
本件は非常にデリケートな問題なのだよ。

メールの趣旨としては、堕天使ブログの上記記事が、ゆうきゆう氏の名誉を棄損するものだと指摘された。
ゆうきゆうサイドは、上記性的搾取記事の送信防止措置を講じるよう申出を行った。
そして、特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律(平成13年法律第137号)第3条第2項第2号に基づき、送信防止措置を講じることに同意するか照会を要求されたわけだ。
当該法律(プロバイダ責任制限法)に関しては、詳しくはWEBで確認するようにとURLが記載されていた。

――仰々しい法律名を並べ立てたり、冗長な条文やガイドラインが掲載された参考サイトを紹介したりと、初心者狩りの常套手段と言える。
送信防止措置、すなわち性的搾取記事の削除が要求されている。
小難しい内容を浴びせれば思考停止で従うと思われているとは、堕天使エヌも舐められたものだ。
私は自身の権利や堕天使ブログが不当に踏みにじられることが許せない。

メールに記載された返信用URLにて、異議申し立てを行う。
一部情報規制をかけているが、以下の内容を送信した。


↓↓↓以下メール本文↓↓↓


LINE株式会社 livedoorお客様サポートセンター御中

ごきげんよう。
堕天使ブログ(http://neet-datenshi.blog.jp/)管理者の堕天使エヌと申します。

情報の流通により権利が侵害されたとの侵害情報ならびに送信防止措置を講じるよう申し出を受けたとの御連絡をいただきました。
当該主張に対して、送信防止措置を講じることには同意いたしかねます。

特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律(プロバイダ責任制限法)の参照サイト(http://www.isplaw.jp/)にて、名誉毀損・プライバシー関係ガイドライン(第4版)には以下の記載があります。


(2) 発信者に対する損害賠償責任の制限

プロバイダ等にとっては、送信防止措置の要請を受けた情報が他人の権利を侵害する情報であるかどうかを判断することは困難である場合が多い。ある表現が名誉毀損又はプライバシー侵害 等に該当するか正当な批判になるかの判断は難しく、同じ表現であっても、表現が真実かどうか、 表現行為の目的といったプロバイダ等の知り得ない事情によって、名誉毀損に該当することもあれば、該当しないこともある。このように極めて難しい判断が必要であるにもかかわらず、他人の 権利を侵害するものではない情報を誤って削除してしまったときは、発信者から損害賠償を請求 される可能性がある。このために、プロバイダ等が発信者から損害賠償責任を問われることをおそれて送信防止措置の要請を必要以上に放置すれば、申立者にとって被害の拡大につながるおそれがある。

そこで、プロバイダ責任制限法は、発信者からの損害賠償請請求に対しては、次に掲げる要件(①又は②と③)を充足する場合には、プロバイダ等は発信者に対する損害賠償責任を負わないことを定めている。

① 不当な権利侵害が行われたと信じるに足りる相当の理由があった場合(法3条2項1号) どのような場合に「相当の理由」があるかについては、II章を参照されたい。

② 申立者から一定の要件を満たす申出があった場合であって、発信者に送信防止措置に同意するかどうかの照会手続を行い、発信者が当該照会を受けた日から7日以内に当該送信防止措置に同意しない旨の申出(以下「反論」という。)がなかったとき(法 3 条 2 項 2 号)
 申立者から送信防止措置を講じるよう求める一定の要件を満たす申出があったときに、発信 者に照会を行う。

③ 必要な限度における送信防止措置 名誉毀損又はプライバシー侵害等の書込みについて、送信防止措置を講じるときは、違法情報の送信を遮断するために必要最小限度の措置を講ずるものであることが要件となっている。 何が必要最小限度の送信防止措置といえるかについては、プロバイダ等が侵害情報等の内容及び緊急性その他の事由を勘案して適切に判断していくべき問題である。 一応の判断基準を示すとすれば、違法な書込みを削除したり、公衆からの閲覧を停止したり することによって送信を防止することができる場合には、当該書込みのみを対象とする削除行 為等は、必要最小限度の措置といえると考えられる。しかし、プロバイダ等の管理するサーバ 内に存在するファイルに違法情報以外の情報(無関係な情報や違法情報と関係はあるが違法と はいえない情報)が含まれている場合(例えば、複数の人が書込みをしている一種の電子掲示 板の場合)などであって、当該ファイル単位でしか削除行為等ができないため、違法情報の送 信を防止するには、他の無関係の情報等も共に削除せざるを得ないときがあるが、このような 場合には、どのようなものであれば当該ファイルを削除することが送信防止措置として認めら れる最小限度の措置ということができるかを一律に定めることは困難であり、個別具体的な判断を要するものと考えられる。

【プロバイダ責任制限法関連情報Webサイト(http://www.isplaw.jp/)引用】

上記ガイドライン内容から、要件(①又は②と③)を充足しないにもかかわらず、権利を侵害するものではない情報を削除した場合には、プロバイダ等は発信者に対する損害賠償責任を負うことになります。
まず、本申出にて②の要件は満たしません。
したがって、①の要件を充足するために、「不当な権利侵害が行われたと信じるに足りる相当の理由」を開示する必要があります。


以上を踏まえて、ゆうきゆう氏の著作権を管理する会社の申出に意見を述べます。


>掲載されている情報:
>
【自主規制】

当該記事では、「ゆうきゆうが精神疾患を患っているとする内容の事実適示」を行っていません。御指摘の文言は週刊文春の引用であり、片田珠美氏の発言だとされています。ゆうきゆうが精神疾患を患っていることの真偽は不明ですが、本記事の引用部分が週刊文春から開示されたことは紛れもない事実です。


>侵害されたとする権利:
>
【自主規制】

上述のように、当該記事は事実を記載しています。また、週刊文春の引用であるため、ゆうきゆう氏の名誉を棄損するものではないと考えます。


>権利が侵害されたとする理由
>【自主規制】

元となる週刊文春公式サイトから記事が削除されされたとしても、問題の文章が公開されたことには相違ありません。
当ブログの当該記事は、事実を記載したものであり、強制的に削除されるべきものではありません。


以上により、先方の主張は不合理だと判断され、送信防止措置を講じることに同意する必要はないと思料いたします。



↑↑↑以上メール本文↑↑↑


ついに堕天使ブログが炎上するときが来るだろうか?
いや、正義は我にある。
ゆうきゆうサイドの主張に屈する必要はない。

そもそも、なぜ今更半年以上前の記事が目を付けられたのか疑問だ。
しかも堕天使ブログのようなアングラサイトをよく見つけたものだ。
ゆうきゆう氏は精神疾患だと書かれたことを相当気にしているのだろう。

タイミングの話だが、今年5月25日にゆうきゆう先生のライトノベルがKADOKAWAから出版された。


心理学で異世界ハーレム建国記 / ゆうきゆう

さらに6月25日に単行本二冊同時発売だ。
ということは、ラノベや単行本のイメージ戦略のためにネット上の掃除を遂行し始めたのだと予想される。
つまり今回堕天使ブログに対して送信防止措置を強制しようとしてきた組織は……おっと、余計なことを書くと私ごと消されてしまう。

【次回記事】
2018年06月20日:

正直、過去に炎上して精神疾患扱いされた話題を蒸し返す行為は失策だと思われる。
何はともあれ、ゆうきゆう氏の出版社が堕天使ブログに目を付けてくれたことを喜ぼう。
堕天使エヌの作家デビューフラグが立ってしまった。



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