ごきげんよう。
黄金週間†ゴールデンウィーク†の始まりだ。
ニート諸君には関係ないが、社畜諸君には砂漠のオアシスである。


思えば昨年のGW、ソシャゲ『ガールフレンド(仮)』の記事を量産した。

2017年05月01日:
変態から幼女を救う聖戦・ジハードが始まる


気品の泉源と称される堕天使エヌとしたことが、上記記事では気が狂ってしまった。
これが幼女の持つ魔性と言うものよ。

というわけで、久々に『ガールフレンド(仮)』、通称『ガルフレ』の話をしたい。
『GF(仮)』は、ソシャゲの例に漏れず、単純な仕様であり、いわゆるポチポチゲーと言えるものだった。
ボイスが実装されているというセールスポイントに加え、イラストおよびテキストの秀逸さから多くのプレイヤーに愛された。
今では、5年以上続く、息の長い老舗ゲームとなった。
堕天使エヌも4年以上プレイしている古参プレイヤーだ。
『ガールフレンド(仮)』が歩んできた歴史を知っている。
ガルフレ運営がユーザーを飽きさせないための工夫として、いくつもの新仕様・新機能を追加されてきた。
そして、もはや単純なポチポチゲーと言えないほど、多くの機能を持つゲームとなった。

ここで、今回追加された新機能が「聖櫻エリア」である。
攻略情報と呼べるほどか微妙だが、軽くエリアを紹介したい。
ガルフレ新仕様「聖櫻エリア」とは、GF(仮)においてほぼ常時行われているイベントとは別に、エリアMAPが用意されてガールフレンド達との交流を楽しめる要素である。


GF(仮)新機能「聖櫻エリア」の攻略情報

また、特定条件を満たすと、上図のようにガールアイコンの横に「!」マークが表示される。
このマークの付いたガールに話かけると、イベントに有利なボーナスが加算される(詳細は省略)。
ここで気になるのが特定条件であろう。
現状、下記の行動が関係していと考えられる。

・イベント参加
・対人バトル
・テスト勉強
・時間経過

少しは役に立つ攻略情報のようなことが書けただろうか。
ここからは堕天使エヌの体験記録だとかを語っていく。

GF(仮)新仕様の「聖櫻エリア」は、正直予想を超えるハイクオリティだった。
エリア内のガールの動きなど、細かく作り込まれている。
従来の新機能追加と比べても、大きな工数を伴う開発だったであろう。
もはや、「聖櫻エリア」の仕様を昇華させてスピンオフゲームを制作しても良いくらいだ。
前例として『ガールフレンド(♪)』というリズムアクションゲームがリリースされた。
なおガルフレ(♪)は、既にイベントがなくなり衰退傾向だと聞いている。
「聖櫻エリア」の目指すべきゲーム性は『ポケ森』だろう。

2017年11月22日:
どうぶつの森(ポケ森)がヌルゲーと見せかけたギャルゲーだった件

『ポケ森』の上位互換を目指すにあたり、作業ゲー感をなくすことが最重要ポイントだ。
続いて、堕天使エヌが「聖櫻エリア」で気に入っている場面を紹介する。


聖櫻エリアの苗たそ×甘利の絡み@ガルフレ


マイラブリーエンジェル・優木苗たそと、GF界の変わり種・甘利燈との絡みである。
二人とも人形を趣味とする友達のようだ。
甘利が自分の人形を引き延ばすアニメーションにこだわりを感じる。
このような運営の作り込みに加え、普段のイラストの演出から、運営は甘利燈を気に入っていると予想される。
つまり何が言いたいかというと、私は苗たその人形になりたい。


というわけで、『ガールフレンド(仮)』の「聖櫻エリア」を語った。
珍しく若干の攻略を加えつつ、幼女を愛でることができた。
堕天使エヌは大満足だ。



ブログランキングぽちっとオナシャス! 

ニート日記ランキングへ

にほんブログ村 その他日記ブログ ニート日記へ
にほんブログ村